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データコアの最新版SANsymphony5.2(英語版)は Windows Server 2003対応のストレージ管理機能を組み込む

マイクロソフト社との協力により、オープンストレージ管理プラットフォームの機能を拡張

米国フロリダ州フォートローダーデール (2003年6月4日) - 企業向けオープンストレージネットワークソフトウェアのリーディングプロバイダであるデータコア・ソフトウェア社は本日、ストレージ管理プラットフォーム 最新版「SANsymphony™5.2(英語版)」が、マイクロソフト社のWindows Server 2003との統合によって、ストレージエリアネットワーク(SAN)の管理を強化する新機能が付加されたことを発表しました。データコアがマイクロソフト社の最新サーバ、Windows Server 2003に対応したことは、SANsymphony環境下における企業規模のネットワークストレージサービス、統合化及び自動化の機能をWindows Server 2003プラットフォームにおけるSANの特長を最大限に活かしていくことを確実にします。

最新版SANsymphony5.2(英語版)は、Windows Server 2003 に導入された仮想デバイスサービス(VDS)、ボリュームシャドウコピーサービス(VSS)、及びマルチパスI/O (MPIO)を単にサポートしているだけでなく、Microsoft Exchange、SQL Server、 IIS 及びその他全てのWindowsアプリケーション向けに、階層化されたストレージリソースの優れたプールとして機能することによって、更なる進歩を遂げています。ストレージデバイスと作業負荷の全般を対象に、ストレージコンフィギュレーション、スペース割当て、及びデータレプリケーションのサービスを標準的な手法を使って呼び出せるため、システム管理者にも恩恵がもたらされることになります。

「Windows Server 2003によりマイクロソフト社はデータ可用性やストレージ管理を強化し、顧客の経費削減やストレージの複雑性の軽減を提供しています。Windows Server 2003のストレージ新技術と統合することで、データコア製品はミッションクリティカルなストレージ環境を対象に、顧客に最適な管理を提供します。」と、マイクロソフト社エンタープライズストレージ部門担当ゼネラル・マネージャ、ラケシュ・ナラシムハンは述べています。

「当社は、ストレージ管理からアプリケーションやハードウェアの特異性を除去したクリーンなインターフェースを、ストレージの利用者とプロバイダの間で常に促進しています。マイクロソフトがWindows Server 2003で取ったアプローチもまさに同じであり、それによってSANを最も強く認識したオペレーティング環境が作り出されようとしています」と、データコアのCTOであるジーヤ・アラルは説明し、さらに次のように述べています。「UNIXの世界から来た私にとっては、明らかにWindowsの最新版は、企業規模のストレージ管理をホスティングするための基盤となる、最も強力で最も敏捷なプラットフォームでもあるのです」。

この四半期(2003年4-6月)に発売される予定のデータコアのSANsymphony 5.2(英語版)は、Windows Server 2003に対し、以下の包括的なサポートを行っています。

  • データコアの自動割当て機能へのVDS(仮想デバイスサービス)の統合
    VDSはSANにおけるソフトウェア・ボリューム管理、LUNマスキング、デバイス割り当てに対して単一、かつ均一のインターフェースを実行します。仮想ボリュームの特長の多くは、Windowsホストから直接設定でき、またSANsymphonyコンソールから集中管理することも可能です。
  • VSS(ボリュームシャドウコピーサービス)を、SANsymphonyの SAN規模のスナップショット機能に統合
    VSSは単一ボリューム、複数ボリュームのポイント・イン・タイム・コピー(シャドウ・コピー)を作成するためのインテリジェント・インフラストラクチャを提供します。これによってWindowsベースの強力なアプリケーションの新たな生成に関する管理が簡素化され、信頼性が向上します。
  • MPIO をSANsymphony 代替パス機能に統合
    SANsymphonyコンソールからの集中設定の場合、もしくは、各Windowsホストでの設定の場合においても、アプリケーションからストレージに至る多様な経路のパスによって、単一機器の障害がシステム全体の障害となる事態が回避されます。MPIOは、アプリケーションからストレージに至る多様な経路のパスによって、SPOFを回避することを可能にします。
  • 既存のインテリジェント及びアンインテリジェントストレージデバイスを対象とした、VSS、VDS 及び MPIOのサポート
    ハードウェアリソースの多くは、最新のWindows Server 2003 の強化の成果と直結させるような調整は行えません。その代わりとしてSANsymphonyは、基盤となるハードウェアとは無関係に、適切な調整措置をネットワークレイヤで行います。
  • SANsymphony ストレージドメインサーバのオペレーティングシステムとしてのWindows Server 2003
    SANsymphony環境下のSANでは、基盤となるプラットフォームの可用性、管理の容易性やスケーラビリティの改善の成果を、即座に利点として活用することができます。
  • SANに接続されたWindows Server 2003ベースのホストに対する、SANsymphonyのあらゆる高度なストレージ機能のサポート
    こうしたサポートには、分散された資源におけるストレージ管理の統合化、異機種デバイス間における同期及び非同期レプリケーション、SANサービス品質の自己規制、確実なボリュームの割当て、中断のないストレージのアップグレード、及びネットワークキャッシングによるパフォーマンスの加速的な改善が含まれています。

Microsoft Windows Server 2003 を基盤にSANsymphony環境下のSANを配備している顧客は、自社のストレージ資産を大いに活用しており、ディスクアレイ、ホストバスアダプタ、及びネットワークスイッチを、独自仕様による制約を受けることなく、柔軟に選択しています。また同様に重要な点として、こうした顧客は機能性や可用性を犠牲にすることなく、最良のコストパフォーマンスのストレージオプションを活用しています。

データコア・ソフトウェアについて
DataCore Software Corporation のソフトウェアは、世界中の企業顧客のストレージ管理を自動化および集約します。DataCore の SANsymphony™ ソフトウェアは、オープン ストレージ ネットワーク プラットフォームの標準を確立し、ディスク アレイおよび OS の主要ブランドをすべてサポートしています。このソフトウェアは、主要 OEM パートナーやシステム インテグレータ、再販業者などを通じて販売およびサポートされています。DataCore は、米国のフロリダ州フォートローダーデールに本社をおく企業です。詳細については、http://japan.datacore.com をご覧ください。

DataCore、DataCore ロゴ、Powered by DataCore、ROI Street Smarts、SANsymphony、SANcentral、SANcollege および SANvantage は、DataCore Software Corporation の商標または登録商標です。ここで参照されるその他の DataCore 製品、サービス名、およびロゴは、DataCore Software Corporation の商標です。ここに記載されているその他すべての製品、サービス、および会社名は、各社の商標です。

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<本件に関するお問い合わせ先>


データコア・ソフトウエア株式会社
マーケティング担当/嶋 かおる
〒102-0094  千代田区紀尾井町 4-5 紀尾井町ケルトンビル 5F
電話:03-3511-1711(代) 
email:kaoru.shima@datacore.com

 

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