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製品 | Traveller™

■ Traveller™とは
データの増加、24時間365日運用、ビジネス継続、複数世代や長期保管など、現在のデータ保護のニーズは多様化しています。Traveller™は、SNIAの定義(*1)するCDP(Continuous Data Protection)に沿った新しいデータ保護ソリューションです。
統計によるとシステムのトラブルの原因のうち50%は15日以内、90%は30日以内、99%は90日以内にあると言われています。Traveller™を導入すると、ボリューム単位で任意の時点にボリュームを戻す事が可能になります。
■ 最高レベルのデータ保護
Traveller™は、仮想ボリューム単位でサーバのI/Oをキャプチャーし、ボリュームに対する全ての変更をブロックレベルでログする事により、ボリュームの状態をログの保存期間内であれば、どの時点にでも戻す事のできるCDPの機能を提供いたします。
更に、SANsymphony™のボリュームの筐体間ミラーリング機能「Network Mirroring」や、ボリューム複製機能「Snapshot」、リモートへの非同期ミラーリング機能「Asynchronous IP Mirroring」と組み合わせる事によって、最高レベルのデータ保護を提供する事が可能です。

▲Traveller™ Data Flow
■ 特徴
○バックアップ所要時間ゼロ
対象ボリュームのデータを複製したのち、そのボリュームに対するI/Oをキャプチャーし、更新ブロックをBufferへ蓄積するため、バックアップに時間を要しない。
○サービスへの影響ゼロ
対象ボリュームの更新と同時にログされるため、対象ボリュームへの負担を全くかけない。
○運用負荷がほとんどゼロ
一度設定してしまうと更新と同時にログが保存されるだけなので、運用負荷を飛躍的に減少させる。
○最長三年間のログを保管
データの要件に応じて、データごとに最長3年間のログ保存期間を設定する事が可能になる。
○ログ保管期間内の、どの時点にもリカバリーが可能
対象ボリュームへのI/Oを継続して全てキャプチャーし、バッファボリュームに蓄積するため、自由な時点へのデータロールバックが可能になる。
○ロールバックボリュームは、様々な用途に利用可能
ロールバックボリュームは、リストアだけでなく、バックアップサーバや、テスト・開発サーバなど、様々な用途で利用することが可能である。
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