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複数のサーバーが共有できるディスク空間の拡張
あるサーバのディスクが不足したとすると、他のサーバでも同様に不足することがよくあります。
メールサーバ、アプリケーションサーバ、データベースサーバ、ファイルサーバ、ウェブサーバといったように、アプリ-ケーションは一般的に複数のマシーンに分散されています。データベースサーバのディスクがいっぱいになり、もう拡張することができなくなったら、どうしますか。多くの場合はもう一台データベースサーバを買うことでしょう。でも、もう一度考えてください。同じような事がもう一度起きたら、また、メールサーバやファイルサーバといった別のサーバを買うことになります。このようなやり方は貴重なIT予算を考えた場合、いい方法とはいえません。
このようなやり方よりずっとコスト効果の優れた解決策がデータコアにはあります。私たちのSANmelodyというパッケージは一般的なサーバを「ディスクサーバ」へと拡張し、他のサーバにディスク容量を与えることができます。

SANmelodyディスクサーバは他に類を見ない利点をもたらします。
- ひとつのディスクサーバであまっている容量を他のアプリケーションサーバに必要に応じて与えます。2つ目のデータベースサーバを入れるのと違い、ディスクは1台のアプリケーションサーバに占有されることはありません。
- 次のマシーンの容量がなくなったときも、またもう一台同じアプリケーションサーバを購入する必要はありません。
- アプリケーションサーバではライセンスや構成変更を考えることなく、単に容量の問題のみを解決します。
プラグアンドプレーで簡単に
SANmelodyをインストールして、構成するのはとても簡単で、数分の作業です。既存のサーバにイーサネットワークを通じて拡張ディスクサーバを接続するだけです。追加されたディスク空間はあたかも内蔵ディスクのように見えます。アプリケーションの変更やライセンスにも何も手を加える必要がありません。.
データの増加、さらなる安全性、さらに高可用性
データの増加はより多くのストレージを購入するときの主な理由になっていますが、安全性の為、あるいは高可用性のため、重要度の高いデータをオンラインでコピーしておく等、別の用途でも容量は必要となってきています。ディスクサーバはそのようなご要望に対し、コスト面でも効果的な解決策をご提供いたします。
アプリケーションがデータをディスクに書きにいく度に、ホストのオペレーティングシステムはローカルディスクのボリュームに対し、透過的にデータを書き込みますが、データミラーリングやRAID-1と呼ばれる技術を使うと、ディスクサーバにより提供される別のディスクボリュームにも同時に書き込みが行われます。

どちらかのボリュームが落ちても、もうひとつのコピーがリアルタイムバックアップのように直ちに引き継ぎます。
RAID-1はひとつのアプリケーションサーバ内で2台のディスクにまたがり使われますが、そのサーバに火災が発生したときや水にぬれたとき、あるいは単に故障した場合にはあまり役に立ちません。ミラーのコピーを別のディスクサーバにおき、理想的にはそれを別の部屋におくことで、データの保護レベルを向上させ、単に変わりのマシーンをディスクサーバに接続し、ボリュームの割り当てをしなおすだけで復旧させることができます。これは予期せぬ停電がおきて、アプリケーションサーバをリブートする程度の処置で済むということです。

拡張のわずらわしさから逃れる
一旦導入されると、データコアのSANmelodyソフトウェアは更なるディスクの拡張を簡単に行うことができます。ディスク空間を追加するのに、アプリケーションサーバをパワーダウンさせる必要はありません。直感的なGUIを使い、ディスクサーバにある容量をアプリケーションに対しネットワーク越しにアサインすることを、数回のマウスクリックを行うだけで済んでしまいます。また、空いている空間を保持しておくことができますから、次に空間が必要になったクライアントに論理ディスクを割り当てることもできます。
必要なときに追加オプションを
SANmelodyのオプションとして、ホストに依存しないポイントインタイムなスナップショット、ディスクサーバの冗長構成、ディスク空間のオートプロビジョニング、IP
WANを使ったリモートリプリケーションがあります。基本パッケージから始めて、必要なときに追加のオプションをいれることができます。
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